2019年6月8日 JCS2019
2019年6月27日 ポケモンカードゲーム
使用:ウルネク(GXの方ね)
戦績:5勝2敗 諸事情によりドロップ
勝敗:1回戦 × グレイシアGX入りゾロアークGX
2回戦 ○ ケルディオGX+グソクムシャGX
3回戦 ○ メルメタル+メタグロスGX+ルカリオGX
4回戦 ○ グレイシアGX+ニンフィアGX
5回戦 ○ パンプジン
6回戦 ○ ロストマーチ
7回戦 × ウルネクミラー
8回戦 × ルガゾロ ※試合開始直後のドロップ
構築:添付
デッキの選択理由は2つ。1つはウルネクのSRデザインがカッコいいから。2つ目は、Tierのレシリザに対して270の打点をTAG TEAM以外で出せるからかな。
特質しているカードのみ採用理由を書いておきます。
1 マーシャドーGX
新しい環境に増えた悪タイプに対する回答とルガゾロ戦での3体目の1パンアタッカーとして採用。
2 カプ・コケコ
アブソルの逃げエネ加重への対策。ウルネクのアタッカーはベンチでイカからサイコリチャージを受けないとワザを使えないのでバトル場とベンチの入れ替え要因として採用。さらには、非GXおよびシステム系の非GXポケモンに対するバラまき要員。(めつぼうのひかりGXですべてを...)
1 ジャッジマン
最低でも1枚は相手の手札に干渉できるカードが欲しくて採用。リセットスタンプでも良かったがカプ・テテフGXでサーチできるのでジャッジマンを優先させた。
4 ハイパーボール
4 ミステリートレジャー
3 ネストボール
ボール系の割合は非常に悩ましかったが、最終的にこの枚数に。前後半ともにデッキ圧縮になるハイパーボールとミステリートレジャーを最大数採用。リセットスタンプがある以上ネストなどデッキ圧縮できないカードを他のカード枠のために空けた。
2 あなぬけのヒモ
ギラティナの特性やぶれたとびら10点とウルネクのフォトンゲイザー超エネ3枚消費時の260点をベンチのレシリザに270点として当てるために採用。
戦績:5勝2敗 諸事情によりドロップ
勝敗:1回戦 × グレイシアGX入りゾロアークGX
2回戦 ○ ケルディオGX+グソクムシャGX
3回戦 ○ メルメタル+メタグロスGX+ルカリオGX
4回戦 ○ グレイシアGX+ニンフィアGX
5回戦 ○ パンプジン
6回戦 ○ ロストマーチ
7回戦 × ウルネクミラー
8回戦 × ルガゾロ ※試合開始直後のドロップ
構築:添付
デッキの選択理由は2つ。1つはウルネクのSRデザインがカッコいいから。2つ目は、Tierのレシリザに対して270の打点をTAG TEAM以外で出せるからかな。
特質しているカードのみ採用理由を書いておきます。
1 マーシャドーGX
新しい環境に増えた悪タイプに対する回答とルガゾロ戦での3体目の1パンアタッカーとして採用。
2 カプ・コケコ
アブソルの逃げエネ加重への対策。ウルネクのアタッカーはベンチでイカからサイコリチャージを受けないとワザを使えないのでバトル場とベンチの入れ替え要因として採用。さらには、非GXおよびシステム系の非GXポケモンに対するバラまき要員。(めつぼうのひかりGXですべてを...)
1 ジャッジマン
最低でも1枚は相手の手札に干渉できるカードが欲しくて採用。リセットスタンプでも良かったがカプ・テテフGXでサーチできるのでジャッジマンを優先させた。
4 ハイパーボール
4 ミステリートレジャー
3 ネストボール
ボール系の割合は非常に悩ましかったが、最終的にこの枚数に。前後半ともにデッキ圧縮になるハイパーボールとミステリートレジャーを最大数採用。リセットスタンプがある以上ネストなどデッキ圧縮できないカードを他のカード枠のために空けた。
2 あなぬけのヒモ
ギラティナの特性やぶれたとびら10点とウルネクのフォトンゲイザー超エネ3枚消費時の260点をベンチのレシリザに270点として当てるために採用。
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