大吟醸ギャラドスとムウマージを組み合わせたら。。。

ワクワクが止まらないデッキになりそうでウズウズ。
大吟醸では素点30にデッキの上から7枚を表にして、その中の水エネルギーの枚数×30とかロマン砲。でも、それを実現できそうなムウマージの特性!これを利用すれば、ロマン砲とは言わせず、現実的に打点270には届くはず。

①素点30+7枚の水エネ(210)+はちまき30
①素点30+7枚の水エネ(210)+祠30(怪しい)

そのためには、ムウマージ進化ライン各4積み、ブルーの探索、マサキの解析、おとりよせパッド、ハイパーボールこの辺りは採用確定。あとはサイドを取らせることがシナジーとなるリセットスタンプとカウンターキャッチャー。これはグズマいらないかも知れない。あとは水エネの枚数だと思うけど、山に7枚、ギャラドスに1枚、サイドに2枚落ちたとすると最低10枚必要である。枠との兼ね合いは否めない。できるだけムウマージの特性をフル活用するように手札を減らせるようなカードの採用を求めたい。

先日ガブギラハンデスを回して思い浮かんだアイデアである。山札60枚を使い切るデッキはかなり好みである。60枚すべてのカードが勝利への必要なピースなのである。これは、決して誰かのパクリでもないことは声を小さくして言いたい。
そして、あくまでメモである。組むとは言っていない。

P.S.
どなたかの目に留まり、アイデアをいただけるのであればありがたく思います。

2019年7月13日 むしのしらせ(福岡・自主大会)
※3人1チームのチーム戦
※チーム内で、WCS・スタンダード・エクストラのレギュ分け

使用:ゲンミミ&オムスター(WCS)
戦績:4勝3負(準優勝)
勝敗:1回戦 ○ ミラー   チーム ○
   2回戦 ○ ピカゼク  チーム ○     
   3回戦 × ズガアゴ   チーム ×
   4回戦 ○ アロナシ  チーム ×
   -決勝Tー
   1回戦 ○ ガブギラ  チーム ○
   2回戦 × 2進化色々  チーム ○
   3回戦 ○ ミラー(再戦) チーム ×
構築:添付(決勝Tはグレポ⇒ハーブ)
メモ:WCSのデッキ分布としてはズガアゴなどの炎多めに、ピカゼク、サナニンフと予想されるデッキが目立った印象。ゲンミミは2人だけと少なかった。私の構築は「ポケモンけんきゅうじょ」からの「オムナイト」を展開する構築だったのに対して、優勝者の構築は「ふしぎなアメ」による進化構築だった。個人的には「ふしぎなアメ」の進化構築が良さそうな印象となった。(自身の構築で7戦しか対戦していないのでなんとも言えないが)そう思った根拠をいくつか。

1つ目は、後攻の1ターン目にゲンミミのGXワザが打てないことが確定する。「ポケモンけんきゅうじょ」は使用後にターンを終えるためワザが打てず、ゲンミミの「ホラーハウスGX」が使えないので相手の手を止められない。

2つ目は、「ポケモンけんきゅうじょ」で出す「オムナイト」の数が難しかった。「オムスター」の特性は相手の場のポケモンの数がこちらの場のポケモンの数より多くないといけない。「同数」では特性のグッズロックが発動しないのである。そのため「オムナイト」を1体にしたいが、倒された場合のリカバリーがほぼ不可能であるので2体出さざるを得なくなること。「なぞの化石」なら自由にトラッシュできるのでここが大きな利点。

こんな感じかな。あとは予選で「グレートポーション」を採用していたが、「ズガドーン」の状態異常に対応できずに負けた。このデッキではいれかえ手段も少なければ、いれかえようにも後続を準備しづらいので状態異常をみるなら「ミックスハーブ」の採用が対応力と言う点においては1枚上のような気がする。相手の打点も「グレートポーション」1枚ではズラシ切れないのでやはり「ミックスハーブ」に軍配を上げよう。このレギュのこのデッキにおける「レッドの挑戦」は最高に仕事をする。デッキ圧縮にしかり、必要札確定サーチと欠かせない1枚になっていた気がする。私は採用しなかったが、サナニンフのチャームで積むので「フラダリラボ」の採用は必要性を感じた。まあ、「ザオボー」でも面白いような気がする。

準優勝の商品でいただいたリミックスバウト10パックでは、リザテルとバナージャのRRが出た。運営のまっくさん、場所の提供のカードストライクさん、対戦者の皆さまありがとうございました。

追記
7月7日は福岡・自主大会のホウエンリーグにも参加させていただいたのですが、勝敗と戦績をリアル失念。予選落ちは確か。
2019年7月1日 ジムバトル
使用:ウルネク
戦績:1勝2負
勝敗:1回戦 ○ レシリザ+ウィンディ
   2回戦 × レックガノン+モクナシ
   3回戦 × レシリザ+ヒードラン
構築:添付
メモ:2回戦の初手でギラティナとテテフGXのどちらをバトル場に出すかをなやんだ末にギラティナをバトル場に送り出した。これが序盤の動きを停止させ、こちらがワザを使えないターンを消化している間にお相手のバトル場が整ってしまった。あの場面は手札にリーリエがあったことからテテフGXをバトル場に出しておくべきだったと反省。3回戦は勝ち筋を予測できず負けた。
お相手最終ターン
私の最終ターン
お相手のターン
私のターン ← このターンで次のターンの予測を見誤る。

ウルトラネクロズマはいつまで使うことが出来るのだろう…
終わりを告げるその日までフォトンゲイザー。
2019年6月8日 JCS2019 
使用:ウルネク(GXの方ね)
戦績:5勝2敗 諸事情によりドロップ
勝敗:1回戦 × グレイシアGX入りゾロアークGX
   2回戦 ○ ケルディオGX+グソクムシャGX
   3回戦 ○ メルメタル+メタグロスGX+ルカリオGX
   4回戦 ○ グレイシアGX+ニンフィアGX
   5回戦 ○ パンプジン
   6回戦 ○ ロストマーチ
   7回戦 × ウルネクミラー
   8回戦 × ルガゾロ ※試合開始直後のドロップ
構築:添付
 デッキの選択理由は2つ。1つはウルネクのSRデザインがカッコいいから。2つ目は、Tierのレシリザに対して270の打点をTAG TEAM以外で出せるからかな。
特質しているカードのみ採用理由を書いておきます。
1 マーシャドーGX
新しい環境に増えた悪タイプに対する回答とルガゾロ戦での3体目の1パンアタッカーとして採用。
2 カプ・コケコ
アブソルの逃げエネ加重への対策。ウルネクのアタッカーはベンチでイカからサイコリチャージを受けないとワザを使えないのでバトル場とベンチの入れ替え要因として採用。さらには、非GXおよびシステム系の非GXポケモンに対するバラまき要員。(めつぼうのひかりGXですべてを...)
1 ジャッジマン
最低でも1枚は相手の手札に干渉できるカードが欲しくて採用。リセットスタンプでも良かったがカプ・テテフGXでサーチできるのでジャッジマンを優先させた。
4 ハイパーボール
4 ミステリートレジャー
3 ネストボール
ボール系の割合は非常に悩ましかったが、最終的にこの枚数に。前後半ともにデッキ圧縮になるハイパーボールとミステリートレジャーを最大数採用。リセットスタンプがある以上ネストなどデッキ圧縮できないカードを他のカード枠のために空けた。
2 あなぬけのヒモ
ギラティナの特性やぶれたとびら10点とウルネクのフォトンゲイザー超エネ3枚消費時の260点をベンチのレシリザに270点として当てるために採用。
ウルトラネクロズマの”個人的な”理想構築ができたので、ここでちょっと前から流行っているリザードンデッキを作ってみました。

リザードンの魅力的な火力をいかんなく発揮させるデッキにできればいいかな。色んな方のレシピを見ながら自分なりの構築に仕上げて、あとは一人回しと大会での調整を行いこの形に仕上げました。早速レシピを書いていこうと。

04 ヒトカゲ
01 リザード
04 リザードン
03 ジラーチ
01 アブソル
01 バリヤード
01 ズガドーンGX
01 カプ・テテフGX
ーーーーーーーーーーーーーー16
10 炎エネルギー
ーーーーーーーーーーーーーー10
01 無人発電所
02 戒めの祠
ーーーーーーーーーーーーーー03
04 リーリエ
03 シロナ
01 エリカのおもてなし
03 グズマ
ーーーーーーーーーーーーーー11
04 ハイパーボール
04 ネストボール
04 ふしぎなアメ
02 エスケープボード
02 ポケモンいれかえ
02 エネルギーリサイクル
02 レスキュータンカ
ーーーーーーーーーーーーーー20

これからはそねっち構築目線の採用理由を書いてみます。
まずはポケモンからだけど、特筆するは悩んだ末に決めた採用のカード達。
【リザード】
これは必須。決してグッズロックを意識して(むしろグッズロックは諦める)とか、みんな採用しているからという安易な理由ではない。単純に攻撃回数を確保する必要があるためである。サイド6枚を取りきるため最大6回の攻撃が必要になる。のちに記載するけどズガドーンGXで1枚のサイドをめくることを考えてもリザードンが5回攻撃する必要がある。ふしぎなアメは4枚なので1進化を挟んだ2進化を1体立てる必要があるために採用。(このペースで書いたらボリュームがすごいことになるんじゃない?)
【アブソル】
これは相手のジラーチ対策である。エスケープボードでは対処することができないので相手の選択肢を狭めることができると考えて採用。
【バリヤード】
バリヤードの採用は結構悩んだ1枚である。210のゾロアークGXと260のサーナイト&ニンフィアGXに対してはこだわりハチマキがないと打点が足りないと思いこだわりハチマキを採用していたけど、実際に対戦をするとそんなに都合よく手札にこだわりハチマキは来ないし、ジラーチの「ねがいぼし」でふしぎなアメとこだわりハチマキを選ぶなら状況にもよるがふしぎなアメの場合がほとんどであった。なら、届かない打点を与えたあとアセロラで回収されなければ2対2もしくは2対3のサイド交換ができると考えてバリヤードを採用。と同時にこだわりハチマキを外せそのスペースを他で活用することができた。さらに、バリヤードをグズマなどを使い処理されれば、リザードンが長く場に留まることにもつながる。
【ズガドーンGX】
これはGXワザを使うためだけ。しかし、それが非常に強い。1エネで無条件にサイドを1枚めくれることは戦略と精神的な気持ちに強気をもたらす。
【カプ・テテフGX】
負け筋になるので1枚だけ中・終盤にグズマを引っ張るためと、初手のサポート事故を防ぐために採用。
【戒めの祠】
これは必須。ウルトラネクロズマGXの190とピカチュウ&ゼクロムGXの240をワンパンするため。リザードンの「れんぞくブレイズボール」は180、230が主火力。ここに戒めの祠の10点が必要になるので、採用した。本当は無人発電所より戒めの祠を3枚採用したいが無人発電所が新たに出たのでこの枚数の振り分けだけは怪しい。
【エリカのおもてなし】
最初はシロナ2枚とエリカのおもてなし2枚の採用にしていた。けど実戦では意外と手札を消化することがなくエリカのおもてなしとリーリエが手札でダブついたことが多かった。なので手札を入れ替えることができるシロナを3枚採用しエリカのおもてなしは1枚だけの採用にした。
【ポケモンいれかえ】
この採用にはちょっと自信がある。まぁ単純にバトル場にいるジラーチをちゃんとベンチに返すことができるようにするため。ブロアーでエスケープボードを破壊されてもバリヤードが出てきてもリザードンが毎ターン攻撃できるようにするために採用。何はともあれこのデッキはリザードンが攻撃し続けなければ成立しない。グズマを使えばドローできないので後続が準備できない。やはりポケモンいれかえが”個人的には”ベストな選択である。

以上かな。書き疲れた...

ウルトラネクロズマの”個人的な”理想構築ができたので、ここでちょっと前から流行っているリザードンデッキを作ってみました。

リザードンの魅力的な火力をいかんなく発揮させるデッキにできればいいかな。色んな方のレシピを見ながら自分なりの構築に仕上げて、あとは一人回しと大会での調整を行いこの形に仕上げました。早速レシピを書いていこうと。

04 ヒトカゲ
01 リザード
04 リザードン
03 ジラーチ
01 アブソル
01 バリヤード
01 ズガドーンGX
01 カプ・テテフGX
ーーーーーーーーーーーーーー16
10 炎エネルギー
ーーーーーーーーーーーーーー10
01 無人発電所
02 戒めの祠
ーーーーーーーーーーーーーー03
04 リーリエ
03 シロナ
01 エリカのおもてなし
03 グズマ
ーーーーーーーーーーーーーー11
04 ハイパーボール
04 ネストボール
04 ふしぎなアメ
02 エスケープボード
02 ポケモンいれかえ
02 エネルギーリサイクル
02 レスキュータンカ
ーーーーーーーーーーーーーー20

これからはそねっち構築目線の採用理由を書いてみます。
まずはポケモンからだけど、特筆するは悩んだ末に決めた採用のカード達。
【リザード】
これは必須。決してグッズロックを意識して(むしろグッズロックは諦める)とか、みんな採用しているからという安易な理由ではない。単純に攻撃回数を確保する必要があるためである。サイド6枚を取りきるため最大6回の攻撃が必要になる。のちに記載するけどズガドーンGXで1枚のサイドをめくることを考えてもリザードンが5回攻撃する必要がある。ふしぎなアメは4枚なので1進化を挟んだ2進化を1体立てる必要があるために採用。(このペースで書いたらボリュームがすごいことになるんじゃない?)
【アブソル】
これは相手のジラーチ対策である。エスケープボードでは対処することができないので相手の選択肢を狭めることができると考えて採用。
【バリヤード】
バリヤードの採用は結構悩んだ1枚である。210のゾロアークGXと260のサーナイト&ニンフィアGXに対してはこだわりハチマキがないと打点が足りないと思いこだわりハチマキを採用していたけど、実際に対戦をするとそんなに都合よく手札にこだわりハチマキは来ないし、ジラーチの「ねがいぼし」でふしぎなアメとこだわりハチマキを選ぶなら状況にもよるがふしぎなアメの場合がほとんどであった。なら、届かない打点を与えたあとアセロラで回収されなければ2対2もしくは2対3のサイド交換ができると考えてバリヤードを採用。と同時にこだわりハチマキを外せそのスペースを他で活用することができた。さらに、バリヤードをグズマなどを使い処理されれば、リザードンが長く場に留まることにもつながる。
【ズガドーンGX】
これはGXワザを使うためだけ。しかし、それが非常に強い。1エネで無条件にサイドを1枚めくれることは戦略と精神的な気持ちに強気をもたらす。
【カプ・テテフGX】
負け筋になるので1枚だけ中・終盤にグズマを引っ張るためと、初手のサポート事故を防ぐために採用。
【戒めの祠】
これは必須。ウルトラネクロズマGXの190とピカチュウ&ゼクロムGXの240をワンパンするため。リザードンの「れんぞくブレイズボール」は180、230が主火力。ここに戒めの祠の10点が必要になるので、採用した。本当は無人発電所より戒めの祠を3枚採用したいが無人発電所が新たに出たのでこの枚数の振り分けだけは怪しい。
【エリカのおもてなし】
最初はシロナ2枚とエリカのおもてなし2枚の採用にしていた。けど実戦では意外と手札を消化することがなくエリカのおもてなしとリーリエが手札でダブついたことが多かった。なので手札を入れ替えることができるシロナを3枚採用しエリカのおもてなしは1枚だけの採用にした。
【ポケモンいれかえ】
この採用にはちょっと自信がある。まぁ単純にバトル場にいるジラーチをちゃんとベンチに返すことができるようにするため。ブロアーでエスケープボードを破壊されてもバリヤードが出てきてもリザードンが毎ターン攻撃できるようにするために採用。何はともあれこのデッキはリザードンが攻撃し続けなければ成立しない。グズマを使えばドローできないので後続が準備できない。やはりポケモンいれかえが”個人的には”ベストな選択である。

以上かな。書き疲れた...

おいっす!

昨日のジムバトルに参加した結果報告を。
その前に一つだけ無情の通告をしなければならないことがありました。今年1軍レギュラーで使い続けたかったウルトラネクロズマGXに2軍行きの通告を致しました。私の手に負えなかったので、少しの間お互いに距離を置こうという話し合いの末このような通告になりました。そこで1軍昇格したのはマーシャドーGXとダストダスの2体。
レシピはコメントなどで要望があればと考えています。(コメントが欲しいからこんな書き方にすれば、コメントもらえるかな?)

使用 ウルトラネクロズマGXのないウルネク

1回戦 ○ ゾロアーク&ゲッコウガGX
先行イカ展開で、番を渡すと場に出てきたゾロアーク&ゲッコウガGX。
(マーシャドーGXでカウンターを狙えるな...ムフフ)
そんなことを思っているとアロコン1体とニャビー3体出てきて、「みちしるべ」。
(これはみちしるべからのガオガエンGXが立ってしまうとペースを握られるな...)
先行2ターン目で全力でブン回しバトル場の1体しかいないアロコンをマーシャドーGXできぜつさせ、あとはマーシャドーGXの独壇場でした。

2回戦 × ピカゼク
(先週のリベンジに燃える)
初手バトル場にジョーカー(切り札ヤブクロン)がお目見え。
期待していたマーシャドーGXもサイドに落ちているつらい状況だったが、相手も展開があまり良いとは言えずお互いに一進一退の攻防で非常に面白かったが...
終盤。双方サイド2枚。
相手のバトル場に3エネついたカプ・コケコGX(GXワザ未使用)。
こちらのベンチには2エネをつけたゲンガー&ミミッキュGX。
こちらのターンで、ポルタ―ガイストで4枚のトレーナーズが相手の手札にあれば勝ちが決まる状況だったが相手の手札にそれがないのを把握していた。ならまずはGXワザを使い手札にトレーナーズを充足させる方法しか勝ち筋を見いだせず
ホラーハウスGXを使い、「どうぞ」と意気揚々と番を渡した瞬間。
(あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GXワザのカプサンダーGXで終わりやん!)
先週に引き続きこちらがホラーを感じながら終戦。

3回戦 ○ ルガゾロマニューラ
(こちらも先週のリベンジ)
お相手のデッキが分かっているのでマーシャドーGXを主軸に。
しかし、あまり展開できず、お相手のイカ狩りが当然のように進み、打つ手がない中、ギラティナでゾロアークGXに110の打点を乗せた状況で番を渡した。
(アセロラかベンチで無傷のゾロアークGXを出さないでっ)
と嫌な状況を想定。運よくその状況は訪れず返しのダストダスでサイドを同一に。あとはマーシャドーGXでゾロークGXを2体きぜつさせ勝利。さきほどのポイントが勝敗の分岐点であった。

4回戦 × ルカリオGX
(お相手の方とは久々の対戦)
相手のデッキはルカリオとバトルスタート時に分かり少し余裕が持てた。展開も良くイカもギラティナもゲンミミも準備できてた。しかも、相手は手札がサイドから取った2枚。
(これはもう...ねっ!さぁ、反撃っ!)
と息巻いて、ホラーハウスうって手札7枚にして「ポルターガイスト」と高らかにルカリオGXに宣言。
(ビビりすぎてきぜつやねっ...えっ?えーーーーーーーー)
トレーナーズなし?7枚もあって?そんなことある?
そんなことしたら負けるわな。

勝率5割は取ったけど、ゲンガー&ミミッキュGXはもうあれだな!

2軍行きじゃ!

対戦したいただいた方、お店の方ありがとうございました。


おいっす。

先週もジムバトルに参加したので結果報告を。
結果を一言で言うなら、ゲンガー&ミミッキュGXで遊びすぎた。

1回戦 × ピカゼク
(初手にきたぜ!俺のゲンガー&ミミッキュGX!)
ゲンガー&ミミッキュGXを使いたくて序盤から出していく。
超スローペースで対戦は進むも、主導権は握れていたと思う。
サイドがこちら2枚、相手3枚のところで時間切れになり、
相手0~こちら3で追加ターンを迎えた最終ターン。
サイド2枚を取り切れる所でグズマで呼び出す相手を間違えた。
(しまった!あっちだった...)そのまま1枚取り引き分け。

2回戦 × サナゾロ
また初手にゲンガー&ミミッキュGXを引き込む。
当然、バトル場に出し先行2でGXワザを打つプランを描く。
も、手札がかみ合わない上にワンダータッチした後で、
(えっ!?タッチしてもGXワザ打てんやん...)
GXワザを後ろのラルトスに打てないと気付く始末お粗末で負け。
(ってかゲンガー&ミミッキュ悪弱点やん!教えてよっ!)

3回戦 × ピカゼク
なぜか相手の初手の内容で異様に盛り上がる。
(ムフフ!そんなにお主そんなに悪いのか...)
こちらはここでも初手にゲンガー&ミミッキュGXを引き込む。
(今度こそっ!)
バトル場に悠々とゲンガー&ミミッキュGXを置きスタートを待つ。
バトル場のゲンガー&ミミッキュGXがコケコからダメージを受けるも、こちらのターンでGXワザを打てば行動が停止し、追撃のホラーハウスできぜつさせれると思っていると、
(えっ!?てんくうのつめ?ワザ打てんの?)
そもそもGXワザは手札から出せないだけでワザは使えるじゃんとなりそこから思考停止状態発生のまま負け。

4回戦 × ルガゾロマニューラ
もうどうーにもできないゲンガー&ミミッキュGX作戦。
慢心・過信により自信を失う...
内容のないままに終戦。

あっと言う間に負けを重ねて、時間と自信だけをなくしたバトル。
家路に着きデッキの組み直しを図るのでした。
(来週はこうはいかんからなっ!)

対戦したいただいた方、お店の方ありがとうございました。
あけましておいっす〜!

今さらですが、年末最後のジムバトル結果報告を。
バトル内容を調べずにお店に行ってしまい、
新弾バトルとは?ってなりTAGか新弾4枚?……
ないよっ!
と思っているとRさんに貸していただけました!

『ゲンガー&ミミッキュGX』

私のデッキを理解していただいた上の施し。
ありがとうございますっ!
では、戦歴を…

1回戦 ◯ デッキタイプ失念
相手のマーシャドーでお互い止まり泥試合に。
対戦の決め手はなんと『ゲンガー&ミミッキュGX』。
アセロラで危機回避し、GXワザで相手を止める。
最後にGXを倒してGAME END。

2回戦 ◯ サンダージラーチサンダース
相手のイカ狩りが始まるも反撃に備えて静かに機を待つ。
ここで流れを変えたのは、『ゲンガー&ミミッキュGX』。
サンダースGX、サンダーを倒し相手のサイド3枚にする活躍。
最後はウルネク!
滅亡の言葉通りジラーチ2体、イーブイを倒しGAME END。

3回戦 × サナゾロ
相手先行で事故ってそうなので意を決し、
『ゲンガー&ミミッキュGX』のGXワザを使い行動を止める。
次でベンチにいる1体のラルトスを倒せばと思うも倒し切れず。
あとはパワーに押し切られてGAME OVER。

最終戦は『ゲンガー&ミミッキュGX』を活躍させるのに必死でした。
ほんと強くてウルネクどうなの?って考えたくなりましたw
久しぶりの対戦でしたが楽しめました。
対戦したいただいた方、お店の方ありがとうございました。
そしてRさんありがとうございました。

それではよい1年を。
おいっす!

ここから始まるウルネクとの戦い…
まずは、相棒を紹介しよう。
※かなりネットから引用

4 マーイーカ
4 カラマネロ
2 ウルトラネクロズマGX
2 ジラーチ
2 ギラティナ
1 マーシャドー
2 カプ・テテフGX
- - - - - - - - - - - - - -17
3 鋼エネルギー
8 超エネルギー
1 ビーストエネルギー
- - - - - - - - - - - - - -12
2 トキワの森
- - - - - - - - - - - - - -02
4 リーリエ
2 シロナ
3 グズマ
1 アセロラ
- - - - - - - - - - - - - -10
3 ハイパーボール
4 ミステリートレジャー
3 ネストボール
2 こだわりハチマキ
2 エスケープボード
2 ビーストリング
1 ポケモンいれかえ
1 レスキュータンカ
1 ともだちてちょう
- - - - - - - - - - - - - -19

以下ぐらいが独自要素かな
①ジャッジマンよりマーシャドーが◎
②ともだちてちょうがグズマ 4枚目
③61枚目としてはポケモンいれかえがほしい
おいっす!(これからブログで使いたい挨拶候補)

いやー!今年は忙しすぎるやろ!
っていうくらい仕事が忙しくて、特に9月以降は「No Pokeca」でした。
仕事 >> 家族 >>> ポケカ
こんな感じで、新弾?ジラーチサンダー?タッグバトル?なんてカード
知らん知らん状態からやっと最近解放されつつあります。

来年はこんな感じで1年が進むといいなぁと思っております。
仕事 >>>> 家族 >>> ポケカ
いやいや仕事増えとるし!...

しょうがないやん!出世したいもん!

でも、ポケカの大会に出て色んな世代のプレイヤーと話すことは、
仕事から離れる良い時間だったように思えるので、ほどよくポケカをする
ことは仕事の質を上げてくれるのではと淡い期待を抱き再開します。

これからのデッキ選択と日記のテーマを考えたのですが、
前にもTwitterに書いたけど、練習の時間がないならある程度環境で戦える
デッキを使い続けてブラッシュアップする方がいいと考えていました。

なのでダラダラ書いてきたけど、決意表明をします!

「来年は、ウルトラネクロズマGXを使い続けます!」
日記のテーマもウルトラネクロズマGXが中心になるかな。

年内はジムバトルに1回参加して、レシピを載せながら戦績をレコード
できればいいかなと思う師走の昼休みでした。






ブルルガノンを使っていたのですが、HP230のジュカインが固っち固っちで辛、辛いでした。サナは何とかなるのですがどうにもジュカインガと・・・

そこでポータウンで何とかならないかと思って入れてはみましたが、「そう うまくいったら苦労せんわ」って感じで、欲しいときには引けず、終盤の「”渾身のドロォーーーーーーーーー”」って時にひょっこりはん!なんやそれってなる。まぁ理想論ではHP230には届くのでここらで手を打つ。これが私の構築限界です。

PS  新しい同僚で大阪出身の方ができ、大阪弁に侵食されるw
PPS WCSはY選手のコントロールデッキの立ち回りを見て、あまりのすごさ華麗さに萎えています。この萎えた気持ちを・・・超爆っ!!!

3 カプ・ブルルGX
4 アゴジムシ
3 クワガノン
2 ゾロア
2 ゾロアーク GX
1 ゼラオラGX
2 カプ・テテフGX
- - - - - - - - - - - - - -17
7 基本草エネルギー
4 基本雷エネルギー
- - - - - - - - - - - - - -11
1 サンダーマウンテン
2 ポータウン
- - - - - - - - - - - - - -03
3 シロナ
3 ジャジマン
1 リーリエ
1 デンジ
2 グズマ
- - - - - - - - - - - - - -10
4 ハイパーボール
2 ネストボール
4 こだわりハチマキ
4 ふしぎなアメ
2 ダートじてんしゃ
2 エネルギーリサイクル
1 フィールドブロアー
- - - - - - - - - - - - - -19
【使用デッキ】
ブルルGX+クワガノン

【成績】
3位 5勝1敗

1回戦 ◯ ジュカインGX+ラランテス
2回戦 ◯ ホワイトキュレム
3回戦 ◯ マニューラ+ゾロアークGX
4回戦 ● マッシGX+アロキュウGX
5回戦 ◯ ゼラオラGX+レックGX
6回戦 ◯ ゼラオラGX+コケコGX

【対戦詳細】
対 ジュカインGX+ラランテス
相手のドロサポ事故が大きく押し切った。

対 ホワイトキュレム
相手のドロサポ事故が大きくたねを2体倒して終了。

対 マニューラ+ゾロアークGX
特性持ちを最小限に管理して、ゾロアークGXとマニューラに対して打ち合いを行いサイドを先行して時間切れで勝ち。最後まで続けてもイケてたのでOK。

対 マッシGX+アロキュウGX
まさかのドロサポ事故。真っ向から勝負してみたかった。

対 ゼラオラGX+レックGX
お相手が全試合ジャジマンで事故らされたと言ったので、これは「振り」と思い先行1ターン目にジャジマンを使ったw相手の失速が大きく押し切った。スミマセン。

対 ゼラオラGX+コケコGX
この日一番の試合。立ち上がりクワガノンが立たないが相手もスピードがなくゆっくりと進行。サイドを先行するも、ブルルGXを倒されサイド3-4とピンチを迎えた後のターン。今日一のヒキを魅せた!前のブルルGXが倒され、ベンチにゾロアークGX、ブルルGX、テテフ、アゴジムシがいた。相手はエネルギー3枚のゼラオラGXがバトル場にいたが裏の準備がなく前を倒せばほぼ勝ちという状況だった。ゼラオラGXを倒す覚悟を決めエネルギーなしのブルルGXをバトル場に送る。手札はアメ、草エネルギー、ネストボール、アゴジムシ、エネルギーリサイクルがあり必要なハチマキ(山札に2枚)とクワガノン(ハイパーボール、デンジを合わせて山札に5枚)命運を握る「とりひき」で得たのはハチマキとクワガノン。このヒキで押し切り勝つことができた。めちゃくちゃ興奮した。

【総評】
ブルルGXお前ってヤツはw久々に練習して臨んだのでうれしかったですね。対戦してくださった皆さん。運営の皆さんありがとうございました。
3 カプ・ブルルGX
4 アゴジムシ
3 クワガノン
2 ゾロア
2 ゾロアーク GX
1 ゼラオラGX
2 カプ・テテフGX
- - - - - - - - - - - - - -17
7 基本草エネルギー
4 基本雷エネルギー
- - - - - - - - - - - - - -11
1 サンダーマウンテン
- - - - - - - - - - - - - -01
3 シロナ
3 ジャジマン
1 リーリエ
1 デンジ
2 グズマ
- - - - - - - - - - - - - -10
4 ハイパーボール
2 ネストボール
4 こだわりハチマキ
4 ふしぎなアメ
2 ダートじてんしゃ
2 おとりよせパッド
2 エネルギーリサイクル
1 フィールドブロアー
- - - - - - - - - - - - - -21

【コンセプト】
個人的にSMレギュは、デッキを回しきり60枚を使い切るような動きが必要だと思っていたのでその意識で組み立てを考えた。あとは210までをワンパンできることと弱点をつかれることが少ないことを理想とし、それでブルルGXを中心に据えた。

【採用理由】
ゼラオラGX 1
テキストにこのデッキと相性バツグンで採用。にげるサポートができ、クワガノンでエネも付き160出せる。かつGXワザはエネルギーのリソースになる。マッシがアロキュウの恩恵で環境にいるので1枚のだけ。

ゾロアークGX 2-2
回すことを優先に採用。クワガノンで動けるのも良い。

サンダーマウンテン 1
ゼラオラGXが恩恵をフルに受けることと、非GXとしてのクワガノンが手張り+自身の特性でワザを打てるので採用に至った。

ドロサポ
リーリエは後攻1ターン目で使えたらいいので1枚だけ採用。ジャジマンは先攻1ターン目で使う。その後もゾロアークGXと連携して相手の動きを制限するためでもあり、相手先攻1ターン目のダイゴへの対策にもなるので、3枚採用。シロナは4枚欲しくて迷ったけどダートじてんしゃとゾロアークGXを採用しているので3枚にした。

グズマ 2
にげるエネルギーが重いので3枚がいいと考えたが、ゼラオラGXがいることが1枚のスペースをデッキを回すための枠に変えれた。

こだわりハチマキ 4
ブルルGXが210、ゼラオラGXが190、クワガノンが180出すのに1ターンも遅れられないので4枚採用。ブロアーで破壊されても精神的につらくない。

ダートじてんしゃ 2
デッキを回すために採用。クワガノンが立たなければ元も子もないのでリソース管理を多少辛くしてもとにかく回したかった。
4 ジガルデGX
1 マッシブーンsmall
1-1 イワンコ-ルガルガンGX
1 カプ・コケコ
1 デデンネ
1 ディアンシー♢
2 カプ・テテフGX
- - - - - - - - - - - - - -12
4 ダブル無色エネルギー
8 基本闘エネルギー
- - - - - - - - - - - - - -12
2 戒めの祠
2 せせらぎの丘
- - - - - - - - - - - - - -04
4 シロナ
4 マーマネ
2 リーリエ
2 プルメリ
2 グズマ
2 ユリーカ
- - - - - - - - - - - - - -16
4 ハイパーボール
1 ネストボール
4 こだわりハチマキ
3 ポケモンいれかえ
2 エネくじ
1 レスキュータンカ
1 ともだちてちょう
- - - - - - - - - - - - - -16

Point
❶ジガルデGX4採用
初手のバトル場に出せる確率を最大値に
❷イワンコ-ルガルガンGX採用
仮フラダリ・GXワザの高打点が魅力
❸コケコ+デデンネ採用
にげる0がほしい
ドラゴンを一撃できぜつさせる
この2つを限りなく無駄なく解決できるため
❹マッシブーンsmall採用
非GX枠
❺戒めの祠採用
以下の不足打点を補うため
→ ゾロアークGXへのセルコネクター
素50+鉢巻30+♢20×弱点2倍+祠10
→ ウルネクへのエレキチェイン
素30+雷30+鉢巻30×弱点2倍+祠10
❻マーマネ・プルメリ採用
ジガルデGXの上ワザでエネを貼るため
ハイパーボールと合わせて確実性UP
❼ポケモンいれかえ3採用
にげる方法が少ないため
グズマ縛りの解決策
久しぶりの投稿(とうこう)である。

先日のJCSではレックウザが猛威(もうい)を振るい、圧倒的なスピードと展開力で優勝をかっさらった!動画見てたし、実際に私も戦ったことあるけどスピード違反も大概(たいがい)でしょ!!まぁ、さすがレックウザという感じ。(個人的にはレックウザはエメラルドブレイクがBEST)

そのレックウザにも採用されているピーピーマックスやバトルサーチャー、バトルコンプレッサーがこの夏レギュレーション落ちする。そもそもポケモンカードを始めたのはXY9のゲッコウガを手にしたことがきっかけなので、レギュレーション落ちというもの自体(じたい)始めて体験する。これには賛否両論あるのかもしれないけど、私は賛成である。(理由は特に話す必要がないので書かないけど)しかし、今まで愛用していたカードがメインで使えないのはさびしいものである。これは8月のお盆が終わって感じる「夏ももう終わるなぁ」って感じによく似ている。あの夏が終わる夕暮れのさみしさと言ったらもう一言では表現できない。それぐらいに愛用していたカードが使えないのはさみしい。
そうは言っても秋も冬も来るし、レギュレーション落ちも来る!そこでそんなさみしさを紛(まぎ)らわし、最高の時間にするための両者に共通した提案を以下に記載する!


 クリスマスを一緒に過ごすパートナーを見つけるべし!
 SMレギュで愛用するパートナーを見つけるべし!
 ※異論反論オブジェクション!

よーし!今年の夏は、ゲッコウガとともに遊び倒すっ!
ほんと今になって面白いゲッコウガの構築を見つけたし、まだまだ、XYのカードの可能性を見せつけたい奴、出てこいや!
(...失礼、取り乱しましたm(_ _)m ではでは)

あいかわらずデュエマはギミックが多い!
特に夢月の門ってギミックとしてすごい面白い!
4枚を×字に置いて上に主クリーチャーを置くとは…
発想が斬新で、ワクワク感「ぱないのっ」。

ポケモンでも特殊な重ね方ギミックがある!
そう、BREAK進化!
中でも一世を風靡したゲッコウガBREAK!
あと少しのXYレギュの中で使いたい。
あぁーデッキ考察しよ!

考察ポイント
①ポケモンを5体まできぜつさせて良い
 サイド差をうまく活用したい
②環境に多い特性を止めるワザがある
③BREAKしたい
③オカルトマニアとダストダスへの対策

①ゲコガシラのみぶんしんから動き始めるこのデッキ。それまでに生まれたてのケロマツやみずぶんしんしたバトル場のチャクラ切れ?ゲコガシラがやられて早々にサイド差がつくケースがほとんどである。ここを利用しない手はないし、後半巻き返しのイメージが強いこのデッキでは、序盤のサイド差を利用して大きく戦況を変えることができる。

②環境には、特性が強いポケモンが多く存在する。それを止めることが弱いわけがない。げっこうぎりを打たずに終始かげぬいを打ってみてはどうだろうか?要は巨大水手裏剣とげっこうぎりでのワンパンを諦めて、2パンを狙うように戦術を変更してみようと思った。各種ハチマキ入れないでもいいかな?

③特性を止める相手に対してはどうしようかと考えたら、あるゲッコウガデッキが非常に参考になった。オカルトマニアを打たせないようにするジャッジマンとオクタンそして考察ポイントの①が見事にリンクするではないか。当初は昔使っていたアロー型で構築のベースを考えていたが大幅に変更させてもらった。ダストダスへのケアはブロアーを神引きで!とはいかないもののこちらの手札干渉で100%思うタイミングで準備するのは難しくなるのではないかと思う。

以下レシピ

4 ケロマツ
4 ゲコガシラ
4 ゲッコウガ(影縫)
3 ゲッコウガBREAK
2 テッポウオ
2 オクタン
1 ジラーチ(星屑)
ーーーーーーーーーーーーーーー20
3 スプラッシュエネルギー
7 水エネルギー
ーーーーーーーーーーーーーーー10(30)
2 うねりの大海
ーーーーーーーーーーーーーーー02(32)
2 プラターヌ博士
3 N
4 ジャッジマン
1 エリートトレーナー
2 グズマ
ーーーーーーーーーーーーーーー12(44)
2 ハイパーボール
4 ダイブボール
3 レベルボール
3 すごいつりざお
2 カウンターキャッチャー
2 フィールドブロアー
ーーーーーーーーーーーーーーー16(60)
ジラーチ(星屑)
 特殊エネ環境でありワザの効果を解消するにはグズマ、フラダリ、ルガルガン特性しかない。この状況でグズマが多くのデッキの解決策であるが、手札干渉をすることでグズマよりもドロソにサポート枠を使うことが強要されるこのデッキでは大いにアドバンテージを握れる可能性があるので採用。ただ、ここぞでほしいだけなので採用は1枚。

スプラッシュエネルギー
 採用枚数は多め。本当は4枚あってもいいと思っている。リソース管理を求められるデッキなのですごいつりざおはエネルギーに使うようにしたいので、ゲッコウガラインの回収はスプラッシュエネルギーにお願いする。考察②でも述べたように基本かげぬいを打つのでスプラッシュエネルギーでOK。

カウンターキャッチャー
 サイドに差がつくならこのカードを3、4枚目のグズマとして採用。手札解決とバトル場解決の両方を相手に強要できることは大きい。

他は1人回しで練習。
ではでは。

こんにちは。そねっちです。(挨拶を決めてみた)
ここ最近デッキを固定して使えていない。何回か前にも同じようなことを書いたが、使いたいデッキがありすぎて定まらない。こんなときはTier1のデッキを使うのがいいかな...ならルガゾロにしようかな?って感じでネットサーフィンしてレシピを見たけど色々違いがあって面白い!

よし!最強の矛を手に入れよう!
(という軽い気持ちで考察に)

デッキ考察をする上で注意したのが以下の4点。
・勝ち筋
・スピード
・盤面圧縮後のリカバリー
・リソース管理

・勝ち筋(対HP210以下のGXのみ)対策
このデッキの勝ち筋は以下と設定しておこう。なるべく簡単にしておかないと私のプレイングスキルでは長考とプレミを誘発してしまう。
2ターン目 メインのGXをきぜつさせる。
     (ライオットビート) 
3ターン目 カプ・テテフGXをきぜつさせる。
     (ライオットビート)
4ターン目 メインのGXをきぜつさせる。
     (デスローグGX)

・スピード対策
出るくいは出る前に叩く!攻撃的なデッキは常に攻撃を行わないと最大の利点が損なわれると考えています。ルガゾロの最大の攻撃はゾロアークGXの「ライオットビート」である。これを2ターン目に確実に最大火力(210)で打ちたい!
その弊害としては、ウソッキーとパラレルシティである。ここを攻略する上で、アローラベトベトンの採用とスカイフィールドの多投で対策。あとはそねっち全力Zワザのブン回し(白レックで経験済)でベンチを埋める。

・盤面圧縮後のリカバリー対策
場を最大展開したあとのスカイフィールドをパラレルシティで割られる圧縮、アローラベトベトンをきぜつさせられたことでウソッキーの特性による圧縮。この2点はつらいように思う。ここでこのデッキの勝ち筋をイメージ。サイドの3枚目、4枚目を取るために倒したいのはカプ・テテフGXである。HPは170なのでベンチ6体とこだわりハチマキの組み合わせで打点に届く。必要になるカードはゾロアークGX・ダブル無色エネルギー・スカイフィールド・オカルトマニア・ルガルガンGXの特性・こだわりハチマキ・ベンチ要員の追加(2体~3体)の組み合わせになりそう。

・リソース管理対策
困りそうなのはダブル無色エネルギー・バトルサーチャー・こだわりハチマキ・ベンチ要員のポケモンかな。このカードらをうまく使えるようにしておければ、ほかのカードの扱いは多少雑になっても問題ないように思う。

以下、レシピ
4 ゾロア ★
3 ゾロアークGX
1 ゾロアーク
3 イワンコ ★
2 ルガルガンGX
1 アローラベトベター ★
1 アローラベトベトン
1 ウソッキー
1 ミュウツー
1 オドリドリ
2 カプ・テテフGX
1 シェイミEX
―――――――――――――――21
4 ダブル無色エネルギー
2 闘エネルギー
1 ストロングエネルギー
―――――――――――――――07(28)
4 スカイフィールド
―――――――――――――――04(31)
4 プラターヌ博士
2 N
1 シロナ
2 アズサ
1 オカルトマニア
1 グズマ
1 センパイとコウハイ
―――――――――――――――12(43)
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
3 こだわりハチマキ
2 かるいし
2 レスキュータンカ
1 フィールドブロアー
1 スペシャルチャージ
―――――――――――――――17(60)

採用理由(一応)
3 イワンコ
1ターン目のアズサで並べたいので、サイド落ちは許さない。
1 ストロングエネルギー
デスローグGXの打点を引き上げたい。
相手ベンチ 3体 → 150+20
相手ベンチ 4体 → 200+20
4 スカイフィールド
2ターン目にゾロアークGXの打点を最大打点にするため。3枚では引く自身がないのでより確実性を求めた。
2 アズサ
アズサを入れたデッキで起こる、初手にハイパーボール → カプ・テテフGX → アズサを決めたいけど次のターンのドロサポがない!というのが嫌なので、アズサを現物で2枚補完し、ドロサポを7枚積んだ。


アドバイスがあればほしいというのが切なる願い!

次回は、
「最強の盾(〇〇〇〇〇)を持つ」をお送りします!

非GXがデッキの中心としたら何かなと思って考察に。

・ギャラドス
 使いこなせなかった

・ダグトリオ
 「めつぼうのひかり」でマジでめつぼうする

・ゼルネアス
 かなり前使ったときは面白かった

・ケッキング(チャンピオンロード)
 2進化のデッキを使いこなす自信はない

・ホウオウ(チャンピオンロード)
 イラストが好みではない

これはゼルネアスかな。
まぁそもそもゼルネアスはウルネクが増えていて選択しやすく、現在の最大HP状況を見ても190~210を出せれば大方戦えると思う。(安直だな)

デッキ考察をする上で注意したのが以下の3点。
・ベンチ圧縮後の打点(ウソッキー、パラレル)
・ゼルネアスの3エネ要求
・ドロソ

・ベンチ圧縮対策
ベンチは4体(ボルケニオンEX込)で160の打点になりこだわりハチマキがあれば190に届く。210はもう1体でOKだがウソッキーの4体制限はつらいので、ククイ博士を使用し無理やりだが210までワンパン圏内に押し込む。
パラレルシティはスカイフィールドに張り替えが一番。減らす際は、レシピの★がついているのを優先的に残し、スカイフィールドとフィールドブロアーの4枚で場を整えて反撃。

・ゼルネアスの3エネ要求対策
ピーピーマックス(このカード大好き)が個人的な最善手と思っている。ただ、基本エネルギーのスペース上確率はかなり下がっているので、使用するべきタイミングは山札が40枚以下のタイミングかと。40枚の山札のうち5枚の基本エネルギーが入っていれば50%以上は決まるので、その確率理論を信じてピーピーマックスを使う。伸るか反るかは50%だからドキドキする。

・ドロソ対策
これはもうゾロアークGXかと。ダブル無色エネルギーとスカイフィールドが共有できるので、ゼルネアスに頼らず打点形成ができる。初手のサポはアズサ・だいすきクラブの選択で、2手目はドロサポかな。全体の枚数は調整次第。

以下、レシピ
3 ゼルネアス 最大打点300 ★
2 ゾロア
2 ゾロアークGX ★ (+1 ドロソ)
1 ボルケニオンEX ★ (+1 打点×2)
1 カミツルギGX (+1 エネ破壊)
1 ウソッキー ★ (+1 ベンチ圧縮)
1 カプ・コケコ ★ (+1 にげ0)
1 オドリドリ (+1 こうしん)
2 カプ・テテフGX 
1 シェイミEX (+1 ドロソ)
―――――――――――――――15
4 ダブル無色エネルギー
8 フェアリーエネルギー
―――――――――――――――12(27)
3 スカイフィールド
―――――――――――――――03(30)
1 プラターヌ博士
1 ククイ博士
2 N
2 シロナ
1 アズサ
1 ポケモンだいすきクラブ
1 グズマ
1 オカルトマニア
1 カルネ 使ってみたい
―――――――――――――――11(41)
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
3 ピーピーマックス 使用目安は山札が40枚以下
3 こだわりハチマキ
2 かるいし
2 レスキュータンカ
1 フィールドブロアー
―――――――――――――――19(60)

ポケモンはゼルネアスの打点形成と+1で役割があるポケモンを採用。
今回デッキ考察するなかで、ほんとゼルネアスの「レインボーフォース X+10」の+10ってすごく良識だと感じた。
(1531)
5月5日(土)むしのしらせストライク 結果

使用デッキ
オンバーンGX・ダストダス

1回戦 × ウルネク・カラマネロ
2回戦 × ゾロアークGX・ジュペッタGX
3回戦 〇 ゲッコウガGX
4回戦 〇 マニューラ
5回戦 〇 ゾロアークGX他

総評
ウルネク・カラマネロを止めるためにデッキを選択したが、ダストダスを1・2回戦と立てられずに敗北。しかし、ダストダスが立った3回戦以降は大分有利に戦えた。

以下この大会を踏まえてデッキ構築の見直し。
4 オンバット
3 オンバーンGX
3 ヤブクロン
2 ダストダス(特性ロック)
1 ダストダス(ごみなだれ)
2 カプ・テテフGX
1 ヤレユータン 
1 エンテイ
ーーーーーーーーーーーーーーー17
4 ダブドラ
2 カウンターエネルギー
2 超エネルギー
ーーーーーーーーーーーーーーー08(25)
2 パラレルシティ
ーーーーーーーーーーーーーーー02(27)
3 プラターヌ
2 N
2 シロナ
2 アズサ
1 プルメリ
1 グズマ
1 センパイとコウハイ
1 アセロラ
ーーーーーーーーーーーーーーー13(40)
4 ミステリートレジャー
2 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
2 ちからのハチマキ
4 かるいし
2 エネくじ
1 レスキュータンカ
1 スペシャルチャージ
ーーーーーーーーーーーーーーー20(60)

大会構築        大会後再構築
コバルオン     → ヤレユータン
ミツル       → パラレルシティ(2枚目)
エネくじ(3枚目) → かるいし(4枚目)

今後はこの構築を実践で。
今回対戦してくださった皆さん、運営者さん、店長さん、楽しい時間をありがとうございました。


1 2